【レゲエ 和訳】Junior X - Plead My Cause

Reggae 2000年代
最終更新:2021年2月17日

【レゲエ 和訳】Junior X - Plead My Cause

Plead my cause

何人たりとも(バビロンの城壁に放尿する犬でさえ) 逃れることができない(*1)
神の御業を僕は注ぎに来た(*1)
僕は奴らを燃やすだろう 燃やし続けるだろう
貧しいものを虐げることをやめない奴らを
Jah(神)よ どうか僕の大義に力を添えて(*2)
そして僕を揺るぎなく立たせてください
悪が僕に歯向かってくる時も
僕の行先を示したまえ
道は暗く 独りきりの時
それでも敵を恐れることはない
今は寝てる時でも
もう片方の頬を差し出す時でもないんだ(*3)
もしも君が弱ければ バビロンの悪は君を襲うのだから
Jahは戦場にて僕に剣と盾を与えた
向かえ 悪に思い知らせてやれ
我々を虐げる者に逆らい立ち向かおう
総じて意味することは 我々は降伏しないということ
若者よ 自分を殺さず生きてゆけ (*4)
なぜなら ギデオンが(戦いを) 始める時は君の力(強さ)が必要だから(*5)
若者よ 自分を殺さず生きてゆけ
なぜなら ギデオンが(戦いを) 始める時に君が必要だから
今は寝ている時でも もう片方の頬を差し出している時でもないんだ
もし君が弱ければ バビロンの悪は君を襲うのだから

Not even the dog that piss against the walls of Babylon shall escape(*1)
The wrought I come to pour(*1) And I shall burn them and burn them continually
For they never cease to opress the poor
Oh plead my cause oh Jah(*2)
And let me stand firm
When the wicked rise against di I
Order my steps oh Jah
The way is dark and I am alone
But still I fear no foe, no
Cause now is not the time to sleep
Or turn the other cheek(*3)
Cause the wicked in a babylon slew you if you weak
So Jah me got me sword an ma shield, pon d battlefield

Head on head on, the wicked a go feel it

We will take a stand 'gainst the ones who oppress us
And by every means, we jus nah give up
Ah, live up now, youths stop kill unnu self (*4)
'Ca when the gideon start, man a go need ya strength(*5)
Live up now, youths stop kill unnu self

Ca when the gideon start, man a go need ya
'Cause now is not the time to sleep or turn the other cheek

'Cause the wicked ina babylon slew ya if you weak, ca me say Whooa!

引用元/Junior X - Plead my cause

注釈

(*1)
Piss against walls~は直接的には壁に放尿するという意味になりますが、犬でさえも逃れられない = 誰であれ例外はなく神のジャッジメントからは逃れられないという意味で大丈夫です。
正確には"not even the dog that piss against the wall of Babylon shall escape this judgment" と思います
レゲエ好きには有名な映画ロッカーズの中にもこれと同様のセリフがあるようです。
また、聖書にも似たような表現があるのでもともとオリジナルは聖書からの引用じゃないでしょうか。
ちなみに聖書のほうでは犬は男性を指す言葉として使われており、piss(小便)は省略されることが多いそうです。

また、the wroughtは洗練された仕事みたいな意味なんですがこちらは"神がなしたこと"です。

(*2)
Plead my cause = これも聖書に同じフレーズがありますが、訳では直訳はされていない。(聖書の詩篇35-1)
Pleadは弁護するとか、嘆願するという意味もあります。悪ではなく自分の側について、自分の大義に敵対する悪と敵対していてくださいという意味で解釈してます。自分の大義(cause)の部分は、悪に負けず、神、正義、善といった概念への忠誠心のことであり、悪に対して敵対するというところでしょうかね。
(*3)
「片方の頬を殴られたらもう片方の頬を差し出せ」という言葉があるのでそれのことちゃうんかな〜と思います。ジャマイカ人でこの言葉に「なんでやねん」と突っ込んでる方もいたりします。筆者はキリスト教の幼稚園に通ってたので(筆者はクリスチャンではない)結構小さい時からこの言葉は知ってましたが一般的なんでしょうかね。あまり詳しいことは覚えてないですが。犠牲の精神は捨てて戦わなければいけないときもある、そしてそれは今だ!という意味で解釈しております。
(*4)
命を断つことに限らず、自分で自分を押し殺すという精神的な意味と思われます。
(*5)
ギデオン=聖書に出てくる、神に認められた勇者。かなり省略するが悪を滅ぼすため民を集めるが、その際ギデオンは恐れをもつものや、水辺で膝をついて犬のように水をすするもの(手で水をすくったものだけを残せと神が言った) を帰らせたりして、二万人から300人まで味方の数を減らす。でもその残ったたった300人と共に敵の軍から勝利を勝ち取る。というくだりが聖書にあるので、ギデオンと共に戦う勇敢な戦士であれよという意味と思われます。ちなみにギデオンの話には神が何かを命じる時、私たちがその事を成すことができるように助けてくれるという教えがあります。




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