【レゲエ 和訳】Luciano – Give Praise
ラスタファーライを讃えよう(*1)
そして全ての賛美をJahに捧げよう(*1)
ラスタファーライを讃えよう
そして全ての賛美をJahに捧げよう
いくつもの日々、いくつもの夜、 苦しい生活に立ち向かっていた
ちょっとした食事にありつく為に たとえ火の中でもくぐり抜けてきた
友達や周りに
正しくないことをされたこともある(酷いことをされた)
でも神への信仰心があったから頑張ってこれたんだ
“I”の精神の為に(*2)
ラスタファーライを讃えよう
そして全ての賛美をJahに捧げよう
ラスタファーライを讃えよう
そして全ての賛美をJahに捧げよう
原文
Give Praise to Rastafari(*1)
And all praises unto Jah(*1)
Give Praise to Rastafari
And all praises unto Jah
So many days, So many nights, I face this rugged life
Went thru some fire just to get a bite
My friends and my environment
Sometimes they do me wrong
But by my faith I keep holding on
For I:(*2)
Give Praise to Rastafari
And all praises unto Jah
Give Praise to Rastafari
And all praises unto Jah
引用元:Luciano – Give Praise
注釈
(*1)
Praiseを日本語に直すときに、どうしても聖書ではどの漢字が使われているのかとかを毎回調べてしまうが、聖書の日本語訳は割とひらがな全開なものが多いのでほんまにやめてくれと思う。
神をたたえる場合は称えるより讃えるの方がふさわしい、賛美・称賛・賞賛に関しては「全ての賞賛は神に」とかよく見かけたけど称賛になってるのもあるし正直どっちがふさわしいかはわからなかったです。結局賛美の方が適切やなと思いました。
(*2)
ラスタのI and Iの精神、自分と他人を区別しない自分と他人を同じもののように考える思考を表す言葉で
このゴリゴリのラスタ讃歌においてこの部分のIを単純に「私」と書けないなと思った。
(ワンラブの精神)
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